支援職

支援職

谷下田優一

2018年入社

Career Message-02

最初は利用者様の気持ちの変化を繊細に感じ取ること、行動の裏にある心理状態を察することが難しく、戸惑いました。その戸惑いは相手にも伝わり、通じ合わない状態からのスタートでした。大きな声で挨拶をすることから始めて、相手が少しだけ笑う、目を合わせてくれる、一瞬心をゆるす、そんな小さな積み重ねを経て、関係をつくっていきました。

果てしなく「心の距離」を感じる利用者様もおり、そんな時はチームでたくさん話し合って支援方法を模索しながら、少しずつ距離を縮めていきました。そして辿り着いたのは「こころとこころで対話するアプローチこそが信頼関係づくりの極意である」ということ。以来、私は心と心、気持ちと気持ちが通じ合うコミュニケーションを心がけています。

振り返ると、感受性が豊かになり、意を察するセンサーが働くようになり、その結果、自分自身の心の成長も実感しています。これは想定外でしたが、嬉しい展開でもあります。なぜなら自分の心の成長の先に見えてくる「こころとこころの対話で築き上げる利用者様との絆づくり」が楽しみだからです。まだまだ経験不足ではありますが、いつか志をもって、福祉の世界に入ってくる後輩たちの気持ちに響く私なりの支援メソッド「こころの対話術」を大々的に発信すること、それが私の夢です。

ご家族からの「谷下田さんがいてくれて安心です」という言葉が、何よりの励みになります。

 

Q.入社理由は何ですか?

専門学校の先輩が働いていて、学生時代からいろいろ話を聞いており、勝手に親しみを感じていたのがきっかけです。実際に訪れてみると、他の同様の施設と比べて、開放的で明るく、自然に囲まれた環境で、なおかつ雰囲気が温かく、組織としての風通しもよく、一気に惹かれました。スタッフの年齢層も若く、最終的にはここしかない!という結論で、入社しました。

Q.現在の仕事は?

生活する場(生活棟)と仕事する場(作業等)があり、利用者様は日常的に「静」と「動」のメリハリがある暮らしをしています。私たちは利用者様に寄り添い、一人ひとりの心理や行動を繊細に見守りながら、絶えず生活のリズムが安定して、穏やかに暮らせるようサポートしています。

Q.仕事のやりがいは?

利用者様のご家族とお話をする機会も度々あるのですが、その折に「谷下田さんがいてくれて安心です」と言われることがあります。これはもう最高の言葉で、この瞬間にすべての苦労が報われます。もちろん今後へのプレッシャーにもなるのですが、何よりの励みになります。ご家族からの信頼は、イコール利用者様からの信頼であり、双方の信頼があってこその仕事への評価であると思うので、私は特に「信頼度」があがったと思えるときに大きなやりがいを感じます。

ここ悠トピアが業界のお手本になるような存在になる!そんな目標を掲げて、全職員一丸となって、この施設の魅力度を高めていきたい。

 

Q.働く場としての魅力は何ですか?

入社時にも感じた明るい雰囲気、風通しの良さ、居心地の良さは、今も変わらず、魅力であり続けています。というより年々、その魅力度は増しているように感じます。それは、利用者様とご家族、そして我々スタッフの信頼関係が深まっている証でもあり、これからももっともっと深まり、増していくと私は思っています。

Q.仕事ポリシーやスタイルは?

挨拶・笑顔・謙虚さが、私の基本ポリシーです。利用者様との関係づくりにも、この基本を貫いてきました。また、自らがムードメーカーとなり、利用者様が落ち着いてゆったり過ごせるような雰囲気づくりを意識しています。そして何より「利用者様を笑顔にしたい」という気持ちを常にもって支援にあたっています。さらにはチームの皆さんも笑顔になるよう、絶えず場を盛り上げることも心がけています。

Q.今後の目標は?

福祉業界をより多くの人々に知ってもらえるようなアプローチをしていきたいと考えています。そのためにはまず、自分自身が経験を積み上げながら、縁の下の力持ちのような安心感や安定感のある存在となり、その上で、この仕事のやりがい、面白さ、醍醐味などを発信していきたい。そしてここ悠トピアが業界のお手本になるような存在になる!そんな目標を掲げて、全職員一丸となって、この施設の魅力度を高めていきたいと思います。

TOP
TOP